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神武東征までを上手くまとめたいのだが難しい。
それでつい脳みそが思索に逃げがちで一向に進まないのだが、逃げた先でひょっこり糸口っぽいものが見えたのでメモ。
狭穂彦=阿彦峅
垂仁皇后狭穂姫(妹)=支那夜叉(姉)
彦坐王(父、丹波道主の父でもある)=阿彦国主(父)
垂仁[11]=邵天義(久比岐黒姫山)=神八井耳
御戈・青海氏(椎根津彦)=手刀摺彦・椎摺彦
越中で祀られている大国主は、古くは阿彦国主=彦坐王だったのでは?